ねぶたの里

お客さんがあったので、軽く青森市内を観光。青森と言えば、ねぶたということで、ねぶたの里というスポットを訪問。ねぶたの里は青森市中心部から少し離れた山の中。入り口付近では東北新幹線がまさに建設中で、トンネルとトンネルを結ぶわずかな地上部分という場所であった。
ねぶたの里に行くと、さすがにシーズンオフで誰もいない。チケット売り場にも人がいない。。。大声で呼んでから数分後やっと人が売り場に現れる。この季節、商売する気はないと見た。
寒い建物の中に、ねぶたがそのまま安置してあるような展示。暗い建物の中でライトアップされたねぶたはやはり壮麗である。ねぶたの大きさが実感できるので、観光にはぴったりだと思う。