手打そば扇屋の天せいろ

青森の蕎麦屋の中でも人気の高い「手打そば 扇屋」を紹介します。店内は大きな部屋のようになっていて、テーブル席がいくつか用意されています。
今回ご紹介するのは「天せいろ」です。ちなみに、「せいろ」とは団子や餅などの食品を蒸す「蒸籠(せいろう)」のこと。蕎麦を茹でずに蒸して食べていた時代があり、四角や丸のせいろの上に竹のスダレを敷いて蕎麦を盛るスタイルはその時代の名残りといわれています。

天せいろ(1,400円)
正直なところ値は張りますが、美味しい蕎麦と天ぷらを同時に頂くことができます。

蕎麦の切り方は細めで、喉越しが良いです。瑞々しくて元気な蕎麦と言えましょうか。

サクッとした天ぷらは、海老が2本に、ナス、シシトウというラインナップ。海老天と蕎麦の組み合わせは最高です。

白く濁った蕎麦湯を頂けば、蕎麦の栄養が取れるだけでなく、体も芯まで温まります。
写真はありませんが、今の季節は温かい「天ぷらそば」もオススメです。こちらの温かい蕎麦のつゆは、関西風のような透き通ったタイプです。
 

手打そば 扇屋
青森市浪館泉川33-7
017-739-3553
11:00〜15:00
17:00〜20:00
火曜休